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H24 無機・分析化学基礎

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2KClO32KCl+3O2
CaC2+2H2OCa(OH)2+HCCH

アジ化ナトリウムの分解反応
2NaN32Na+3N2
Naを安定化させる反応
10Na+2KNO3K2O+5Na2O+N2K2O+Na2O+SiO2

(g)
(ア)
錯体の命名は、中心金属原子の酸化数からはじめ、配位指名をアルファベット順で並べます。

(Ⅰ)
ジアンミンジクロリド白金(Ⅱ)
シスプラチン(慣用名)


錯体は2つのアニオン性配位子(Cl)、2つの中性配位子(NH3)をもち、配位子全体の電荷がー2です。よって、錯体全体で中性なので、白金は+2つまり、酸化数はⅡとなります。よって、錯体名は、
ジアンミンジクロリド白金(Ⅱ)になります。

(Ⅱ)ヘキサカルボニルバナジウム

(Ⅲ)コバルトセン(慣用名)

(イ)
(Ⅰ)C2v(※参考 trans[PtCl2(NH3)2]の点群はD2hです。)  
(Ⅱ)Oh
(Ⅲ)D5d() or D5h(36°)

(ウ)

(Ⅰ)Ptはd8で、かつ平面正方形なので、反磁性となる。
(Ⅱ)Vはd3で、八面体構造なので、常磁性になる。
(Ⅲ)19電子錯体なので、常磁性になる。

※参考)さまざまな構造での結晶場分裂の図
※引用
http://www.chem.nara-wu.ac.jp/~tanase/ClassesInfo/Coordination%20Chemistry%20part2.pdf

[解答]
(1)式は、2×(3)-(2)で作ることができる。よって、
反応(1)のギブズエネルギーは-0.796×4-(-0.850×2)=1.808[eV]
よって、反応(1)はニ電子反応であるから、答えは、
1.808÷2=0.904[V]

参考ページ)Latimer図


以上のFrost図より、酸性溶液中ではMn2+が最も安定に存在することがわかる。また、Mn3+Mn2+MnO2に、MnO34MnO2MnO24に不均一化することもわかる。

参考ページ)Latimer図

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